ハッピーエンド

不安が爆発するのを回避するためのもの

夢日記

目が覚めたら誰もいなかった。何人かで集まっていた記憶があり、みんながわたしを置いてどこかへ行ってしまったのだと思った。部屋には恐らく昨日いた人のスマホだけが残されていた。何故かそのスマホを壊さないといけないと思い壁に投げつける。とにかく投げつける。そうしていたら隣の部屋からどこかへ行ったと思っていた人が出てくる。なんか誰かが漏らしてみんな夜中に洗濯したりして大変だったよと教えられる。わたしはそんなこと知らなかった。そしてみんなのスマホをぶっ壊してしまった。次々とみんなが起きてきて自分のスマホを探す。言わなきゃ!壊したこと言わなきゃ!!となりながら床に落ちてたから踏んだじゃないかな?と誤魔化す。つらい。目が覚める。