ハッピーエンド

不安が爆発するのを回避するためのもの

夢日記

実家に帰っていたが、仕事があるため早朝に実家を出る。駅に着くとたくさんの人が駅から見える朝日を撮影しようとカメラを構えていた。その人の波を抜けホームへと行く。ホームから朝日を見ていたら街が爆発した。反乱軍がホームに入ってくる。その中のリーダー的な人がわたしを見つけて近づいてくる。話を聞くとわたしは戦闘用に作られた人造人間だったようで、反乱軍のリーダーと恋人関係のようです。わたしは彼のために人間になりたいという思いから人間の生活を送っていたらしい。仕事の掛け持ちもしていた。しかし出勤日を忘れて無断欠勤をしていました。この辺りからこれは夢だし別にいいやと思っていた。