値する程度。
美しいものに触れると、身体の奥から、脳の隅からよくわからない気持がブワーっと溢れてきてどう対処すればいいのかわからず死にたくなる。興奮してはなりません、お身体に障ります的な。圧倒的な美しさとは対峙してはいけない。わたしの命が危ない。
すごいテンション上がってたのに数秒後には絶望的な顔してるやつの情緒こえーよ。わたしなら付き合いきれねーよそんなやつ。となるのは当然です。それが自分なので困ったものです。常に巨大なキャンパスがあったら興奮した瞬間思いの丈をぶち撒けるのに。大きなハンマーと壊していい壁があればぶち壊すのに。
今日も眠る前にライブ動画を観てしまい、すごい心臓痛い。もうやだ。ステキ過ぎてやだ。