自分が自分のことをわからなくなってしまいそうなのですきなものやことを思い出して自分を繋ぎとめておくために書き出してみる。これらを繰り返しながら生きてるはず。随時更新。
トイレの小を限界まで我慢すること
はちみつを舐める
タイピングすること
雪
クリスマス
青色
グスタフクリムト
知らない人の訃報を見る
衣服の黄ばみやシミを落とすこと
歯医者さんがしてる薄い手袋
お店などにぽつんといるぺっぱーくん
布団を干すこと
窓を開けること
外国の朝ごはん
手に落書きをすること
魚卵
朝の匂い
料理
咀嚼音
コインランドリーの匂い
マクドナルドの紙袋
眠りに落ちる手前の一瞬