ハッピーエンド

不安が爆発するのを回避するためのもの

夢日記

知人の持ち物が壊れたため直そうとしたが文句を言われる。言い返す。言い合いになり知人との関係が終わる。イライラしたまま帰宅し母親に愚痴るとわたしの欠点を指摘される。そこで感情がコントロールできなくなる。泣き叫びながら家にあるものを手当たり次第にぶん投げて回る。その姿を見た恋人から気持ち悪いと言われる。過呼吸になり倒れる。恋人が薬を口に入れてくる。おしまい。

夢日記

高校以来会っていない子から連絡がある

あの件をあなたがやったことにしてほしい。とのこと。意味がわからんから無視してたらわたしの悪い噂をながされる。なんか施設に呼び出され怒られる。そこから車移動。イベント会場で下ろされる。特に指示もない。向こうから同級生が歩いてくる。現状を話す。

目が覚めた。

夢日記

お芋をお供えしないと怒る神様にお参りに行く

有名な神様でみたい、たくさんの人

神様は3人いる

お参りの仕方調べるけど出てこなくて横の人の真似をする

とりあえず住所とこの旅の安全をお願いする

寝台特急で行く、途中トイレ休憩みたいなのがあって停車する。結構遠くまでトイレしに行く。めんどくさい。

夜行性の息

夜行バスに乗ると夜が怖くなくなる。

 

夜中に孤独を感じることで不安定になる、しかし夜行バスで過ごすことにより孤独が軽減される。安心して眠れるし途中起きてしまっても誰かがいる。たくさんの寝息に安堵する。いつも1人の時間に自分とは関係のない他人が息をしている。みんな生きていると感じる。

こういう話をする機会はあまりない。話しても共感は得られない。

過去に精神を病み、不眠が続いていたそんな時思い切って夜行バスに乗り一人旅をしたのです。よく眠れた。目が覚めると知らない土地に来ていた。早朝の知らない土地はとても気持ちよかった。わたしは人間関係のストレスにはめっぽう弱いが、別に繊細というわけではないことに気付けた。夜行バスで眠れるやつはしっかり生きていける説。ちなみに泣きながらご飯も食べられる。

人間孤独は誰だって辛いよなーって話。孤独で潰れそうな人は夜行バス乗ってみて。あと夜行バスの運転手さんには本当感謝。夜中に安全運転ありがとう。

ランチフェチ

海外の子どものランチボックスが大好きです。クラッカーとただのセロリとチョコスナックが投げ込まれているランチボックス。痺れる。

子どもの頃に見ていたフルハウスでDJやステファニーがショッキングピンクのランチボックスを持っていたのが印象的で、おそらくあの頃に培われたフェチだと思います。

年に何回かは『海外 ランチボックス 子ども』と調べてうっとりする。そんなわたしはついにガチでガチなランチボックス動画をアップするチャンネルを見つけました。やはり英語で調べるべきですね。今更気づきました。

最高にしびれますので知りたい方は聞いてください。教えますので。

悲しいよ

精神的にしんどい時に夫への愚痴とか嫁への愚痴を呟いているアカウントを見てしまうとダメージがすごい。相手のことを憎みながらも子どもがいるせいで離婚しない。この夫婦の人生は子どものせいで壊れるのか。

わたしの親は離婚している。わたしがいるからなかなか離婚できなかったのかと考えたりする。父にも母にももっと別の人生があったのではないか、わたしの存在は2人にとって喜ばしいものではなかったのか。今更になって悲しくなる。申し訳ないなーと。

夫婦でいようが離婚しようが子どもに何らかの影響はあると思う。不完全が完全を取り繕うのは無理だからね。悲しい子どもが増えませんように。

勝手に思ってるだけ

自分は人より劣っていると自分で思うからそうなってしまうのかも。人付き合いも苦手になるしやる気も出ない。でも思っちゃう。

お金持ちになれたら、他者から評価されたら優れた人間になれるのに。何もない。それらを得るために特に動いてもいないので勝手に落ち込んでるだけです。落ち込む資格も無いです。