相手に伝わる話し方をしたい。
人の顔色を伺うせいで回りくどい話し方で余計にイライラさせてしまう。言葉がつっかえたり、出てこなかったり。感情的になってしまう。落ち着いて相手の話も聞いて、途中で遮ったり、でもでもだっては言わないようにと思っても全然できない。
すごく関係ないことを思い出した。
小学生の時に誰が持ってきたか忘れたが教室に１本グミの木があった。実ができた時、クラスの子供に１つずつ配られた。とってもとっても美味しくてわたしはもうひとつ食べたくて、教室に人がいない時を見計らって、こっそり実を取った。するとクラスの誰かが実がないことに気づいてわたしを怪しんだ。今になって思うとバレバレだったのかもしれない。わたしは取ってない！と言い、逃げながら実を口に放り込んだ。味なんてわからなかった。後半の記憶は薄いけど、いまだに思い出す。わたしは子どもの頃から意地汚いやつだったんだなと。悲しくなって、そこまでして食べたかったグミの実をまたいつか食べたいなと。
反動で1日動けなかったぜ。数年ぶりに昼寝をしてしまった。(不眠になってから怖くて昼寝をしなかった)割と寝れたわ。
もう飲みに行ける身体でないのですね。少し遠出したら体調悪くなるしね。海外に行ってみたかったですが難しいかもしれません。これからお家で転がって過ごすのなら素敵なお家に住みたいな。庭で家庭菜園したいな。
眠りたくない！この昂りを！猛り立つこの心を！！世界が輝いて見える夜に死にたい！鬱々しく喚き散らす夜には死にたくない。せめてこの美しい世界の中で死にたい！わたしが間違いではなかったと思える素敵な夜に！
しかし！明日になれば色々思い出して恥ずかしくてしにたくなる日がまた増えることでしょう、。
気持ち良く酔えるとパーンとしにたくなるよね。最高に終わりたくなる。明日なんていらねーぜ！ありがとう世界！ありがとうみんな！最高の今夜に弾けられたらわたしは最高だよ！
今なら全てを愛せる。今だけ！明日はきっとつらい毎日が始まる！
帰宅して家がむわっとして、空気清浄機には湿度75%としっかり表示されており、帰るなりこれは嫌だわーと思いつつ、朝炊いたご飯を茶碗へよそい、帰宅後10秒くらいで飯をかきこんだ本日。
湿度が高いととてもしんどい。体が重い。窓を開けて換気してみたものの70%を切ることはなく、外の生温い空気で余計に嫌な感じ。風呂に入る気にもなれず、ただただ壁を見て過ごしておりました。
そうこうしておりますと家人が帰ってきました。すると何故だか湿度がみるみる下がっていくのです。頭もすっきり、風呂に入るぜ！俺は入るぜ！むくむくと気合が入り、ブワーッと全裸になり風呂へ駆け出すほど元気！
この人は湿度を奪うタイプの妖怪やな、前々から風タイプだとは思っていましたが確信に変わりましたね。
生きているとあの時何故あんなことを言ってしまったんだろうとかなんであんなことしちゃったんだろうということが少なからずあると思います。そして人々は自分の中で反省会をしたりして、次は気を付けよ！って切り替えて生きていくのです。
わたしは完全に成人しきってますが小学校あたりのなんであんなことしちゃったんだ反省会を未だにしています。そしてもちろん、中学校、高校、社会人の反省会もしています。切り替えられないのです。なんであの時あの子にあんな態度を…とか、調子に乗りすぎて言ったあの言葉とか…あの無敵感はなんなんだ…今思うと躁状態ってやつなのか…などなど考えて、うぐぅぅってなってゲロ吐いたり泣いたり薬飲んだりしてその場を終わらせています。あくまで終わらせてるだけなので、また不意に始まります。
何故未だに切り替えられないのかというと、当時ちゃんと反省できてないからです。なんかモヤモヤしたまま目を背けてしまったのです。
そして今！次気を付けようにもこんなに大人になってしまうと小学校の出来事なんてもんはもう２度とないんですよ。次がねぇんだ。
反省会には消費期限があるようです。早めに終わらせてください。反省会に次ぐ反省会で精神的スケジュールがやばいです。
