ハッピーエンド

不安が爆発するのを回避するためのもの

あの日からすでに終わってる

以前から経験したいと思っていたことを実現できたので記録しときます

 

あの日から前にも増して現実味のない日々を送っています。実はあの時、死んだのでは?とか考える。生きている=続いていると思っていたけど死んでても続いている可能性はある。生きていると意識しているだけの状態なので確実にここにいて生きてるって証明は難しい。現実的な死に至っていたとしても、意識が継続して日常を送っていればそれは生きている状態と変わりない。何度も夢から覚めて、また眠ってまた起きて。今が何回目なのかはわからないし、起きてるのか夢なのかも不明です。そういうのが続くのが死なのでは?いつか覚める日が来るのかな。覚めたくない気もするよね。

夢日記

母の運転で知らない道を走っていたら何故か淡路島にいた、とりあえず帰りたいから道を引き返す。高速道路で暴力団らしき人たちの抗争が行われている。たくさんの人が道路に投げ出され、母の車はその人の上を走る。とにかく帰りたい。

睡眠ガスなどが飛び交い、バタバタと人が倒れていく。暴力団らしき人の1人が敵組織の若い男性に「おい!〇〇!役目は果たせよ!」と言っている。敵組織の人は必死で走っていく。スパイなのか。

夢日記

恋人の旧友が亡くなる。葬儀に参列するためにこれを着て欲しいと言われ、チェック柄のワンピースを渡される。黒じゃなくていいのかと尋ねたら、友人はいつもチェックの柄のシャツを着ていた、チェックといえば彼なのでこれを着て欲しいとのこと。参列者は皆チェックの服を着ていた。

続け様にいとこが亡くなった。いとこは親戚中に愛されていたのでみんな泣いた。わたしも泣いた。おばあちゃんに服を借りた。縦縞のシャツに横縞のパンツ。これはいけてるのか不安になる。でもおばあちゃんが貸してくれたので着ましょう。

夢日記

ホームセンターみたいなところで買い物して店を出ようとしたらいきなりめちゃくちゃおならをしてくる人が飛び出してきて出口を塞がれる、しかもかなり臭い。慌てて逆方向の出口に向かうとさっきと同じやつが待ち構えていておならをしてくる。どうやら双子でおならしているらしい。説教して家に帰す。夕暮れで道が見えにくい。鳥目過ぎる。

ひどいしみにくい

高校生の頃の自分を思い返すと、性格がかなり悪かった。よく友だちがいたなと思います。そして今も付き合いがある子はほぼいません。

妬みや嫉妬を抑えきれずにいました。自分の性格が良くないとは全く思っていませんでした。

今はどうだろうか。少しは改善しているだろうか。昔を思い出すたびにすごく凹む。同級生には会いたくない。会わす顔もねぇ。