病んでる時はいなくなりたいとよく思っていた。 そこそこ楽しく幸せを感じ始めてからは、これは永遠には続かないだろうし、大切な人を失う場面に出会いたくなくて生まれたきたことを悲しく思う。 何も失いたくないな。
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