藤本タツキの読み切り面白かった。 終始シンプルな映画のフィルムのようなコマ割りであれだけ動きがある漫画が描けることがすごい。空気感や湿度を感じられた。どこからどこまでが現実なのか、全て映画の中の話なのか。二転三転あるストーリーで200ページも…
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